エンドユーザーのリブート/シャットダウン オプションの設定
自動修復不足しているパッチを自動的にダウンロードして展開する GFI LanGuard 技術。 あるアプリケーションが GFI LanGuard でブラックリストになっている場合、自動修復はスケジュール済みの操作にターゲット コンピューターからそのアプリケーションをアンインストールします。オプション で 展開後 オプションを設定するとき、管理タスクの完了後にコンピューターをリブートまたはシャットダウンするタイミングをユーザーに通知・決定させるように、GFI LanGuard を設定することができます。 ユーザーのコンピューター上で下記のダイアログが開き、ユーザーは次のオプションの 1 つを選択することができます。
下記の表に、使用可能なオプションの説明を示します。
オプション | 説明 |
---|---|
今すぐ再起動 | 管理タスクの完了後、即座にコンピューターをリブート/シャットダウンします。 |
リマインド間隔 | エンドユーザーをリマインドする間隔 (分数単位) を指定します。 |
再起動日時 | コンピューターをリブート/シャットダウンする日付と時刻を指定します。 |
再通知しない | ユーザーは再通知されません。 |