トラブルシューティング ウィザードの使用
GFI LanGuard トラブルシューティング ウィザードは、GFI LanGuard に関連するテクニカル問題の解決を支援するよう設計されたツールです。 このウィザードを使用して、一般的な問題の自動検出と修復、GFI テクニカル サポート チームに送信する情報とログの収集を行うことができます。
トラブルシューティング ウィザードを使用するには:
1. スタート > プログラム > GFI LanGuard > GFI LanGuard トラブルシューティングから、トラブルシューティング ウィザードを起動します。
2. はじめにページの 次へ をクリックします。
3. [情報詳細] ページで、下記のオプションの 1 つを選択します。
オプション | 説明 |
---|---|
既知の問題を自動的に検出して修復 | (推奨) 問題を自動的に検出して修復するように、GFI LanGuard を設定します。 |
アプリケーション情報とログのみを収集する | GFI のサポートに送信するログを収集します。 |
次へ をクリックして続行します。
5. トラブルシューティング ウィザードは、一般的な問題の解決に必要なすべての情報を取得します。 次へをクリックして続行します。
6. トラブルシューティング ウィザードは、検出された既知の問題を修復します。 問題が解決された場合は、はい を選択します。問題が解決されない場合は、いいえ を選択して、GFI ナレッジ ベースで情報を検索します。