クライアント アクセスの設定 > File Archive Assistant の展開 > 同期フォルダーの追加

同期フォルダーの追加

ファイルの同期を使用すると、コンピューターとGFI Archiver間で同期することができます。 同期フォルダーにドロップされたファイルがは自動的に GFI Archiver にアップロードされます。

同期フォルダー追加するには、システム トレイでFile Archive Assistant アイコンを右クリックし、設定ダイアログを開きます。

File Archive Assistant 設定ページで次の操作を行います。

1. [同期フォルダー] タブをクリックします。

2. 同期フォルダー ウィザードを開くには、追加 をクリックします。

3. ... をクリックします。

4. GFI Archiver サーバーでインストール先のフォルダーを検索します。 追加オプション:

オプション 説明
メールボックスを追加する

この機能を使用すると、アーカイブされた項目の保存先として別のユーザーのメールボックスを追加することができます。 ユーザー名を Find mailbox フィールドに入力します。 名前を選択したら、メールボックスの追加 をクリックします。

注意

別のユーザーのメールボックスを追加するには、そのメールボックスにアクセスできる必要があります。

新規フォルダー GFI Archiver サーバーに新しいインストール先フォルダーを作成するには、新規フォルダー をクリックします。

5. いインストール先のフォルダーのパスを確認し、次へ をクリックします。

6. コンピューターでローカル フォルダーを参照して選択します。 フォルダーはGFI Archiver と同期し、その中に保存されたファイルは自動的に GFI Archiver にアーカイブされます。

7. ローカル フォルダーのパスを確認し、次へ をクリックします。

8. [終了] をクリックします。

次の資料も参照してください。

同期フォルダーの管理

File Archive Assistant の設定

File Archive Assistant のダウンロード

ローカル ファイルの再同期

File Archive Assistant メニュー オプションの表示


情報は役に立ちましたか? フィードバックをお寄せください